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住まいの外装リフォーム GAISO(ガイソー) トップブログ > 塗料の各性能について解説!ラジカル制御、親水性、柔軟性ってなに???
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塗料の各性能について解説!ラジカル制御、親水性、柔軟性ってなに???
2021年05月27日
 皆様こんにちは!

今回は、塗料の性能に注目して解説していきます!



皆様業者さんにお見積りをもらうときなどに、使用する塗料のパンフレットを一緒に貰ったりしませんか?

何種類もの塗料のパンフレットに、それぞれ細かい文字にびっしりと文字が書いてあると、読む気がなくなってしまいますよね…。

大きな字で書いてある箇所に注目すると、「低汚染性」とか、「高耐候性」とかはなんとなくわかりそうですが

「親水性」「柔軟性」「ラジカル反応制御技術」…?

一体塗料が柔らかいと何がいいのやら、ラジカルなんとやらは何がすごいのやら…。混乱してしまいますよね。

この三つの項目はいろいろな塗料で機能性の一部として紹介されていますが、「いまいちピンと来ていない!」という方のために分かりやすく解説していきます!



・親水性とは?

親水性とはずばり、塗膜と雨水が馴染むことで、塗膜についた汚れを勝手に洗い流す機能のことなのです!







…なぜでしょうか?


親水性という単語だけなら、なんとなく字面から意味が想像できるかもしれません。

なんとなく水と仲がよさそうですよね。

逆に水と仲が悪そうなのは撥水性です。

親水性の対義語は撥水性なので、「撥水性の逆」と考えればわかりやすいかもしれません。

つまりは水を弾かず、よく馴染むというような性質です。


水が馴染むということは、塗膜の表面についた水滴が薄い膜状になるということです。

その状態のまま水が下へ流れ落ちていくと、塗膜の表面についた汚れが待ち構えています。

そんな時、水が塗膜と良く馴染むおかげで、水は汚れと塗膜の間に入り込むような形になるんです!



するとなんと!汚れと塗膜の間の密着が剥がれ、水が汚れを洗い流すような形になります!


二度目になりますが
親水性とはずばり、塗膜と雨水が馴染むことで、塗膜についた汚れを勝手に洗い流す機能のことなのです!


・柔軟性とは?

次に柔軟性についてです。

塗膜が柔らかいと、どんなイイコトがあるのでしょうか?

簡単に言えば、塗膜がひび割れにくく、長持ちしやすいということです。


ひび割れは、塗膜の天敵です。

一度ひびが入った塗膜は、日に日にひび割れが大きくなり、割れ口も大きくなります。

そうするとせっかく塗装をして形成された塗膜もみるみる剥がれてきてしまい、高いお金をかけた意味が…。

なんてことになりかねません!

塗膜に柔軟性を持たせることで、このような事態を回避できます。

薄くて固い厚紙と、薄くて柔らかい印刷用紙を軽く折り曲げたら、厚紙の方が跡が残りますよね。

そういった跡からひび割れは始まるので、柔軟性は重要な機能になります。

柔軟性が特に求められるケースがいくつかあります。

それは
・塗装を行う外壁が、凹凸が激しいケース

・大通りに面しているなどして、お家の近隣を車が良く走るというケース


などです。

固い塗料をデコボコした表面に塗っても、塗料自体が付いていけず、塗膜のひび割れにつながってしまいます。

また、お家は近くで車などが走ると、実は微小にですが振動しています。

固い塗膜は、そのような外壁自体の「動き」についてこれず、ひび割れ等に繋がってしまいます。

塗膜が柔らかいと、このようなケースでも安心です!






・ラジカル反応制御技術とは?

この性能を理論的に説明しようとすると化学的知識が必要になってきてしまうので、とても簡単に説明します。

ラジカル制御技術とは、一言でいえばチョーキング(白亜化)現象を抑える工夫がしてあります!ということです。





まず、チョーキング現象について説明しますね。

チョーキングとは、塗膜が劣化して粉状になり、塗膜としての性能を失っていく現象です。

チョーキングが激しい状態の外壁は塗膜が機能していないので水を吸い放題。放置するのはとても危険です。

チョーキングしているかどうかを簡単に見分ける方法がありますので、ぜひ試してみてください。

その方法とは、家の壁を指や手のひらでごしごしこすって確認してください。

手のひらに白っぽい粉がたくさん付着するようであれば、チョーキングが進んでいると言えます。



写真の、手袋の指先のような状態ですね。

このような状態であれば、すぐにでも塗装業者さんにお問い合わせすることをお勧め致します。

外壁が水を吸い続けると、今度は外壁材自体が浮き反りを起こし、ますます水を呼び込みやすくなります。

そうしていつかお家の躯体自体にダメージを受けて…、という状態になる前に、一度点検をお願いしてみましょう!



さて話を戻しましょう。

このチョーキング現象は、紫外線の影響で進行します。

塗料に含まれる「酸化チタン」という物質が、酸素や紫外線の影響で「ラジカル」を発生させます。

この「ラジカル」が塗膜に悪さをしてチョーキングが進んでいくのですが、細かい話は省きましょう。

このラジカルを抑制するため、酸化チタンをバリアで包んだり、発生したラジカルを捕まえる薬剤を含有したりなどなど…。

つまり「ラジカル反応制御技術」を持つ塗料とは、「ラジカル反応」「制御」する技術や工夫が施されている塗料のことです!

これによって、チョーキング現象を抑えることができるのです!




いかがだったでしょうか?

昨今の塗料は開発が進み、色々な機能が目白押しですよね。

業者さんが熱心に勧める塗料も、一体なにがどうすごいのかわからない…。というお客様は多いです。

業者さんが「この塗料はラジカル反応制御技術があって~」という説明をしたときに、「ああ、なるほど。チョーキングに強い塗料なんだね」と分かれば、より話をしやすくなると思います。

この記事が皆様のお役に立てれば幸いです!





それでは次回の記事もぜひご覧ください!

最後までご覧いただき、ありがとうございました!


 
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