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住まいの外装リフォーム GAISO(ガイソー) トップコラム > コーキングの色が外壁と違う!同じ色にはならないの?
外壁・屋根
リフォームコラム
コーキングの色が外壁と違う!同じ色にはならないの?
2021年05月29日

 住宅やマンションをはじめとした建築物は、新築したあとも定期的なメンテナンスが必要になります。
設備機器の交換やリノベーションも大切ですが、夏の暑さや冬の寒さ、そして風雨にさらされ続ける過酷な条件のもとで建物を守ってくれる屋根や外壁の補修は重要です。
特に雨漏れなどの原因に直結する箇所は、早めの補修が建物を長持ちさせる秘訣です。
雨漏れを防止する材料の一つに「コーキング」がありますが、コーキング部分の色が外壁色と異なるといったトラブルが最近では増えてきています。
ですから今回は、コーキング工程は何のために必要なのか、どのような種類があるのか、コーキング部分の色を外壁に合わせるにはどうすればよいのかについて紹介します。

コーキングって何?

屋根や外壁の仕上げの種類はたくさんありますが、防水の重要な部分には「コーキング」という材料を利用して工事を行うことが一般的です。
コーキングは別名「シーリング」とも呼ばれますが、基本的には同じ材料や工程を指します。
コーキングは建築物の防水性や気密性を保持する目的のために、継ぎ目や隙間に充填(じゅうてん)する材料です。

外壁や屋根の工事、ひび割れの補修、部材の端末処理などといった外部工事の利用だけでなく、お風呂やキッチンなどの水回りまで広範囲で利用されている多様性に富む材料です。
防水目的以外にも、外壁とサッシ、浴槽や壁といった硬い材料同士がぶつかり合うのを防止するクッション材としての役割も持ち合わせています。

ちなみに、簡易なコーキング材であればホームセンター等でも手に入れることができます。
軟らかくて施工性が高く、防水性能に優れる材料ですが、年月の経過とともに劣化するので定期的に打ち替えが必要になります。

コーキング材の役割の基本は「防水」なので、ひび割れや破断などが発生した場合には早急な対処をしなければ漏水の危険性が高まります。

外壁の目地のコーキング部分は、年月とともに黒く汚れ変色してしまうことがあります。
これは、コーキング材の中に含まれる「可塑剤(かそざい)」と呼ばれる物質が原因で起こる現象です。

可塑剤とは材料を柔らかくするための成分なのですが、年月とともにその成分が溶けて表面に出てくると、表面がベタついた状態になります。それにより汚れが付きやすくなるので結果としてコーキング部分が変色しやすくなるのです。
これを「ブリード現象」と呼びます。

なお、汚れだけでなく、コーキング材が痩せたり、隙間ができるなどの現象も、可塑剤が溶け出したことが原因です。

可塑剤は材質を柔らかくするための成分であるため、表面に溶け出してしまうとコーキングの弾性が失われて、硬くなっていきます。そして硬くなったコーキング材が日常のムーブメントに耐えられず破断すると目地のコーキング部分にも隙間ができるのです。

コーキングの種類と施工方法

「コーキング」材には、主成分によって様々な種類があります。

【シリコン】
シリコンはコストパフォーマンスに優れます。
しかし、シリコンオイルと呼ばれる油成分が常に出る為、基本的にその上に塗装することができません。
ガラス廻り、キッチン廻り、浴槽廻りが主な使用場所です。

【変成シリコン】
シリコンという名前が付いていますが、通常のシリコンとはまったく別物です。
外壁の目地に充填後コーキング材の上から塗装可能ですが、塗料とコーキング材の相性により稀に「はじき」や「ベタツキ」が発生する場合もあります。
ちなみに、外壁サイディングの目地に使われているコーキングの、大半は変成シリコン系のコーキング材です。
柔軟性があるので動きの大きい金属類への使用も可能です。

シリコンに比べると価格は高めの設定になります。

【ウレタン】
耐久性の高いコーキング材です。
硬化後はゴム弾力性を持ちますが、紫外線のダメージを受けやすいのが特徴です。

その他に「アクリル」や「ポリサルファイド」などの種類があります。
また、コーキング材には1液性(1成分形)と2液性(2成分形)があり、2液性は主剤と硬化剤が分かれているタイプで、両方をしっかりと混ぜ合わせることで機能を発揮します。


なお、外壁塗装でコーキングの打ち替えを行う場合は、コーキングを先に打ってから塗装する「先打ち」と、塗装を行ってからコーキングを打つ「後打ち」があります。

「先打ち」の場合は、塗膜がコーキング材の表面を保護するので、コーキング材の劣化を可能な限り防ぎ、外壁とコーキングした目地部分を同色にすることができます。

しかし、地震や日々の小さな揺れにより、コーキング材の弾力性と表面に塗装した塗膜の伸縮性に差がある場合は、塗膜が割れてしまう可能性があります。

一方「後打ち」の場合、塗装後にコーキングを打つため、塗膜のひび割れは起こりません。
ただし、太陽や雨風に直接コーキング材がさらされますので、劣化は先打ちの場合より早く進みます。

コーキングを外壁の色に合わせるには

それではコーキング工程は「先打ち」と「後打ち」のどちらにしたら良いのでしょうか。
また、コーキングを外壁の色に合わせるにはどちらのほうが良いのでしょうか。

目地や窓まわりのコーキングが目立たないようにするには先打ちのほうが有利に感じますが、ここではそれぞれのメリット・デメリットをもう少し詳しく比べてみましょう。

【先打ちのメリット】
コーキング材の上に塗装することで、塗膜が紫外線による劣化を防いでくれる。
外壁色とコーキングが完全に同じ色に仕上がるので、仕上がりの違和感がない。

【先打ちのデメリット】
コーキングの上の塗膜にひび割れが起きやすく、塗膜がひび割れるとコーキングの色が見えてしまう。
外壁色が黒やこげ茶など暗い色の場合、コーキングが白だと非常に目立つことになる。
また、ノンブリードタイプのウレタン系コーキングは柔軟性が高いので、上から塗装すると塗膜が割れるので塗装しない方が良い。
(ノンブリードタイプとは、可塑材を調整したタイプのコーキング材で長期間に渡り柔軟性を保つことができるのが特徴です。)

【後打ちのメリット】
塗装したあとにコーキングを打つので、塗膜のひび割れを起こす可能性がない。
コーキングが経年劣化でひび割れを起こしても、目立ちにくい。

【後打ちのデメリット】
コーキングは紫外線に弱いので、塗膜で保護された状態よりも紫外線のダメージを受けやすい。

コーキング部分と外壁の色を合わせるには、コーキング材を先打ちして塗装するか、外壁色と近似色のコーキング材を後打ちするかの2択になります。

しかし、先打ちする場合でもコーキング材は外壁色の近似色を使用すると良いでしょう。
できるなら外壁色よりも少し濃い目の色を採用するのがオススメです。

コーキング材は外壁色に応じた最適な色合いを、メーカーの色見本から選べます。商品によってカラーラインナップには差がありますが、近い色がなければ先打ち後に塗装という工程順になるでしょう。
もちろん、後打ちの場合においても、色の選定ミスがないように色見本で塗装の色とコーキング材の色をしっかり確認しておきましょう。


まとめ

コーキングには「先打ち」と「後打ち」の2つの方法があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。
コーキングの寿命は5~10年といわれ、外壁などの硬い建材とは異なり、劣化しやすい特性があります。
塗膜の割れ防止やメンテナンスを重視した場合は「後打ち」のほうが有利ですが、外壁色との色の違いで「こうなるとは思わなかった。」と後悔しないために、また、より良い仕上がりを実現させるためにも、工事前にしっかり業者と打ち合わせをして、最適なコーキング材の種類や色を確認しておきましょう。


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